2008年1月24日のニュース

お前はすごい。 - Attribute=51

この人は感情に訴えてエントリー書けて羨ましいと思う

イケメンではなくブサメンな男に限って美人の彼女をゲットする理由 - GIGAZINE

金、地位、顔だそうです・・・なんつー極端な結論

はてブは「トラバ殺し」かもしれないが、「言及生かし」だ:ekken

同感です。一年前に比べ、今のほうが言及を追いやすいと感じます

404 Blog Not Found:書評blogの本当の売り物

tomityのドキっとした部分
" 私が売っていたのは、本(だけ)ではなく、私の読書体験だったのです。 "
" 公平さから見れば、こんな不公平なことはありません。書いてある本の内容は同じですが、それによってどんな体験をしたかというのはそれぞれ違うのですから。 "
" 書を語るな、体験を語れ "

女性にアプローチする10の必勝方法 - GIGAZINE

気を使える、堂々とした人になればいい

2008-01-22

tomityのドキっとした部分
" ブログの影響力の低下というのは、実は、ブロゴスフィアで注目されるトピックが、あまりにもこの世界に最適化されすぎているからじゃなかろうかという気がする。ブロゴスフィアの主流と世間との間に、ズレが生じているのかもしれない。 "
" こんな言い方をすると、もしかして反発があるかもしれないが、あちこちでブックマークされまくりのアルファブロガーの記事よりも、ブロゴスフィアではあまり注目されていない極私的ブロガーの記事の方がずっと面白かったりする。 "

興味深い

「ブログ限界論」 について考えてみた: tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃)

tomityのドキっとした部分
" 小林氏は、ブログの扱うテーマが非常に 「拡散」 していて、一人一人の読者には興味を感じられないものが増えてきている "
" 小林氏は、ブログは限界に達しているわけではなく、むしろより広範囲に普及しているのではないかと指摘している "
" シロクマ日報が 「そんな状況でも自分にとって楽しい・自分が読みたいブログが簡単に見つけられるような仕組みが整備されるのが望ましい」 と述べていることに、私は激しく共感する。 "

http://d.hatena.ne.jp/ni-to/20080123/1201022171

tomityのドキっとした部分
" 2chの流れとしては多くの板はそのローカルルールに沿った板運営をしていきましょうという管理統制状態が、アクセス過多を回避するために行なわれているのが現状であり。その中でVIP板のような奇貨のような、激しい統制不可能な板が発生する。 "
" そして、VIP系の話題も次第に外部に発信されなくなって、沈静化したので。というのが今。 "

良いプログラマの見分け方:Geekなぺーじ

みなさんはこれが良いプログラマだと思いますか?

「企業が面接料を払う」逆転の発想の求人サイト「NotchUp」登場 | TechCrunch Japan

tomityのドキっとした部分
" NotchUpでは企業があなたと面接するのにお金を出さなきゃならない。 これなら各企業が本当に発掘したいと願ってる受け身な求職者も、表に引きずり出せるというわけ。 "
" サイトでは面接1件につきいくら欲しいか、ユーザーが自分で納得できる料金をいくらでも自由に設定できる。 "
" 面接するだけのために企業が数百ドル、いや数千ドルも出してくれるなら、それは企業がそれだけ真剣な証拠。 "

逆転の発想ですね

http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/01/22/twitter/index.html

tomityのドキっとした部分
" Twitter社は日本でのTwitterの成長に注目している。2008年、Twitterは日本でもっと成長を見せるかもしれない。 "
" たとえばジャーナリストが長いニュースを書きながら、同時にそのタイトルだけをTwitterで流したらどうだろう。先進的なユーザはどこよりも速い情報を得るために彼のTwitterメッセージに注力するようになる。 "
" 選挙候補者が自分の選挙活動をTwitterで随時アップデートしたらどうだろう。Twitterを使っているユーザに対しては大きな訴求力になる。たとえば内閣総理大臣Twitterしていたらどうだろう。今日も疲れたがなんとかやりきった、あしたも頑張るぞ、などとメッセージを発信されたら思わず人情が湧いてしまうだろう。 "