SRM383結果
DIV2
コーディングフェイズ
- 250
- カウントしたボードを塗りつぶしてしまう方式で、簡単確実実装。220.81
- 500
- スタートと同時に開いてしまい、。こんなあほなミスさえしなければもう少し高かったかも。販売時の木の長さが元の長さのぴったり数倍だったときの切る回数とか微妙なポイントがあったので注意しながら実装。273.26
- 1000
- ん、バグでた。Opened
チャレンジングフェイズ
500において、切る回数の微妙なポイントのミスを発見し、それに対するテストケースを書いたら、それが4人当たり1人はずれ。
15位キタ――(゚∀゚)――!!
思ったがコーディング中に引っかかりそうなポイントを見つけたら、それに対するテストケースをあらかじめ書いておくのが正解かもしれない。下手にsubmitしてFailedSystemTestとか再submitによるペナルティとか起こるよかましだし、打ち落とすチャンスできるし。
1008→1161
DIV1行けるか!?