2008年1月27日のニュース
http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/54952873.html
この記事をやや批判的に見たエントリ
セックスとオナニーは別??
どうみても独占欲強すぎです。本当にありがとうございました。
あらゆる知能犯を著作権法違反で処罰する法体系の可能性について - 日本違法サイト協会 ブログ
tomityのドキっとした部分
" 今回京都府警がこのような措置をとり、公然か非公然かわからぬものの、逮捕ありきの前提で適用法律を探すという捜査手法をとったことは、今後の日本の法体系の大きな転換点を意味しているのかもしれません。 "
" 著作権法違反の厳罰化は、ダウンロード違法化と非親告罪化を加えることにより、10年以下の懲役・1,000万円以下の罰金が適当とされるありとあらゆる知的犯罪にほぼ先回りができるという法体系に結実させることができるのです。 "
こんな未来嫌です
英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3
実例を交えて判りやすく、英語論文と日本語論文の利点欠点を指摘。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801261048
特許について考えさせられる事件
Vocaloidと声紋人格権 - 雑種路線でいこう
確かに人格を認めないと大変なことになりそうだ。